審美歯科に関する発表!

我々人間の歯が割れたところで、場合によってはジッと様子をみて、歯肉や骨の中で安定するまで待つというのも一つの頭のよい方法です。
すぐ悲しんであきらめて、あなたの大事な歯を抜いてしまうのはワンパターン過ぎます。こういう歯は、絶対入れ歯にしたくないという患者さんの希望があるときなど、ブリッジの支台として役立ちます。

なにしろ、このアイデアは、患者さんのそういう希望から生まれたものですから。

転勤は歯の運命も変える転勤先から、久しぶりに地元に戻ってこられた方が、治療に来られました。

みると、肝心かなめの部位の歯が抜いてありました。「どうして、ここを抜いたのですか」「抜かなければいけないと言われました」冗談ではありません。


この歯がなければ保険はきかない、費用も数十倍かかるという部位が、何の説明も無しに、アッという間に抜かれているのです。

信頼性の高い審美歯科の情報が手に入ります。

転勤さえ無ければこういう目にはあわずにすんだのではないか、という残念さが残ります。
たくないと言うことです。

それでも抜かなければダメと言われたら、抜かずにすむ色々なテクニックがあるのですから、抜かれそうになったら、まず、抜きさっさと逃げて、以前の主治医に電話でどうすればよいか聞くことです。


なぜなら、以前の主治医はあなたの歯を一本も抜かなかったのですから。しかし、あいも変わらず「これは、虫歯だから、抜いた方がよいでしょう」と言われて、肝心な部位の歯を抜かれて、口の中に傷をつけて駆け込んで来られる事例が絶えません。

メチャクチャな話になると、歯が30本残っている70歳の方に向かって、「あと、10本は歯を抜いてよい、ということですよ」という説明を受け、強引に抜かれた、ということを聞いたことがあります。
8020運動は80歳で歯を20本残そうということですから、30本もあるのなら、70歳から80歳になるまでに、10本ぐらい抜いても、どうということは無い、というマインドコントロールらしいのです。

冗談ではありません。

歯をお布施する必要はありません。
数字の問題ではないのです。

一本も抜く必要はありません。こういうマインドコントロールを根絶する戦いという意味ではハルマゲドンかも知れません。
迷ったときには待つ進学する時でも、就職する時でも、結婚する時でも、家を買う時でも、とかく、人は迷うもの。

それは、何か引っかかるものがあったり、3拍子揃っていなかったりするからです。こういうことは、どなたも経験することです。

あの時、もうちょっと考えていれば、こういうことにはならなかったと後悔することも、無きにしもあらずです。